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バラの寒肥

掲載日 2017年2月1日

毎日、カワセミのことばかり書いていると、読み気に来てくださっている皆さんから「またカワセミですか、他に話題はないんですか」と呆れられそうなので、今日はバラの寒肥について書きたいと思います。

まずその前にカワセミ情報ですが、「風ぐるま迷図」を巡回していたら、隣の「尾根見の池」の上流の方角から「チチチチチッ!」と鳴きながら2羽のカワセミが飛んできて、私の脇をすり抜けて行きました。

ぶつかる!と思って身体をよけたくらいすぐ脇を、アッという間に通り抜けて行きました。

よほど慌てていたようで、どうやら1羽のカワセミがもう1羽を追いかけていたようです。

昨日のブログを読まれた方にはおわかりかと思いますが、メスのカワセミのカワ子さんとカワ美さんの縄張り争いは、今日も続いているようでした。

昨日の画像では、キングギドラ対ラドンみたいに睨み合い、お互いのクチバシを噛みあっていましたが、決着はついていなかったのですね。

「尾根見の池」の下流に行くと、ほとりに立つラクウショウの枝先に別のカワセミの姿を見つけました。

クチバシが上下とも黒いのでオスのカワセミです。(カワちゃんと命名)

というわけで、園内には3羽のカワセミがいることがわかりました。

1月28日のブログで、当園にはカワセミの動向に詳しいカワセミウォッチャーのKさん(ガーデナー)がいて、彼女が3羽いることを教えてくれたと書きましたが、昨日と今日の画像からそれが証明されたことになります、パチパチパチ。。。

「尾根見の池」の下流にいるオスの方は、まだ人に慣れていない、近くに人の姿を認めるとすぐに逃げてしまうビビリー君のようで、私の場合もあまり撮らせてくれませんでした。

「キッズビレッジ」の池が縄張りのカワ子さんとはその辺が違いますので、カメラで狙う際はご注意ください。

以上です。

あ、忘れていました、寒肥でしたね。

ツルバラとイングリッシュローズのエリアでは、寒肥の作業が行われていました。

冬季剪定を済ませた株のすぐ近くに、直径30cmほどの穴を掘り、米ぬかぼかしペレット、発酵油かす、牛ふんといった緩効性(かんこうせい)肥料を投入して埋めます。

すると肥料分がゆっくり時間をかけて土中に浸透し、春、バラが新芽を吹くころに根から吸収されて栄養になるというわけです。

これらの緩効性の肥料は、特別なものではありません。

ホームセンターや園芸店で手に入りますので、ご自宅の庭でもバラに限らず、寒肥を必要とする花木がありましたら試してみてください。

再び「尾根見の池」の上流に行ってみると、メスのカワセミが1羽、戻っていました。

彼女がカワ子さんなのかカワ美さんなのか、今度、カワセミウォッチャーのKさんに聞いておきますね。

1、2枚目の画像は、寒肥の様子。

3、4枚目は、「尾根見の池」の下流にいたオスのカワちゃん。
結構、イケメンです。(ホントか?)

5枚目は、「尾根見の池」の上流に戻ってきていた(本日の争いに勝った)キングギドラだかラドンさん。


。。。修



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