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ハナモモの“源平”とサクラの“雅”

掲載日 4月7日

にゅ〜めきし子さんも書いていますが、「春告げの小道」のハナモモが見ごろになりました。(1枚目の画像)

“源平”や“源平枝垂”、照手シリーズや矮性(わいせい)のアメントウなどが開花していて、とても華やかです。

2枚目の画像は“源平枝垂”です。

1本の木のなかで白と紅の花を咲かせることを、源氏と平家の旗の色に例えて「源平咲き」といいますが、これは色素の変異によるもので、いくつかの酵素が順番に反応してアントシアンという色素が作られると紅い花が咲き、このときの反応に変異が起きると白い花が咲くそうです。

この「源平咲き」のハナモモは、その種を採って育てても白か紅のどちらかしか咲きません。

同じように「源平咲き」にはならないそうです。

そこで挿し木で殖やしたり、接ぎ木で「源平咲き」を作り出したりするそうです。

3枚目の画像は、銅葉のハナモモです。

4枚目の画像は、「春告げの小道」のエリアの中でも、レストランのテラス席の近くで咲いていたサトザクラの“福禄寿”です。

園路からは遠く離れていますが、足元は芝生ですので、どしどし近づいて行ってご覧になってください。

いまが見ごろでしたよ。

5枚目の画像は、「花ごろも広場」で咲いていたヤマザクラの“雅”です。

以前は“プリンセス雅”と呼ばれていました。

そうです、皇太子殿下と雅子さまのご成婚を祝して命名されたサクラで、大島系山桜と緋寒桜の自然交配種とみられています。

曇天の下でも明るいピンク色が可愛らしかったですよ。

これ以外にも、園内には一重咲きから八重咲き、緑色や黄色など珍しい花色のサクラもあわせて約50品種が展示されていて、これから順に開花していきますので、一つ一つをたどってお楽しみください。

この下ににゅ〜めきし子さんの記事がありますので、併せてお読みください。


。。。修



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