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花菜の七草!?

掲載日 9月30日

午後のこの時間になって、やっと晴れてきました。
秋の日差し、いいですね。

花菜ガーデンでは、これから満開を迎えるバラやサルビアに加えて、入口正面の三日月山のキバナコスモスを中心とした風景花壇も今、見頃です。
広い園内はそこここで色々な秋に出会えて,本当にお散歩には絶好の時です。

今日はその中で、花菜ガーデンで秋の七草を探してみたのでご紹介しますね。
本来の秋の七草は尾花(ススキ)・萩(ハギ)・女郎花(オミナエシ)・藤袴(フジバカマ)・桔梗(キキョウ)・葛(クズ)・撫子(ナデシコ)です。

ススキ(ヤバネ)・オミナエシ・キキキョウ(白花)・ハギ(白花)は園内にもあるのですが、今年は少し早くて盛りを過ぎつつあります。クズ(あったら厄介な雑草扱いにされるので)とナデシコ(河原ナデシコ)もないのでそれに代わるオリジナルを。

最初2つは菊の花。野菊が好きだった私はなぜ七草に入っていないのかしらと子供のころ思っていたので、菊の仲間を2種類ご推薦。【ノジギク】と【宿根アスター】です。宿根アスターは友禅菊などとかけ合わせもされたりもして、草丈や花色もとりどりで丈夫。

3番目は【フジバカマ】なのですが、葉が細かく裂ける糸葉の品種。丸く(初夏の切り戻しを忘れなければ)こんもりとした収まりの良い株になります。

4番目は【ユーパトリュウム】普通は青紫の花で葉は緑ですが、花菜ガーデンにあるのは‘チョコレート’という品種で白花で葉は渋い銅葉です。バラの花色をとても引き立ててくれます。

最後は【シュウメイギク】ちょいとお行儀悪くあちこちに倒れかかるのが難ですが、立ち姿の可憐さと華やかさを併せ持ち、背景をまとめてくれるので捨てがたいです。

一度、七草コーナーなんて作ってみたいですね。

Salis



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