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スタッフのブログ

〜レンテンローズ〜

掲載日 2018年3月10日

こんにちは。

天気予報では、もう少し良いお天気になるとのことでしたが…。
まだ、空は薄曇りです。でも春は確実に来ているので、出かけましょう。

クリスマスローズ園では、この時期一番花数が多くなります。でもクリスマスシーズンではないですよね。
なのになんで‘クリスマスローズ’って思いませんか。

欧米諸国では‘クリスマスローズ’ではヘレボラスの一品種しか指しません(12月から1月に咲く原種のH.ニゲル)

今咲いているクリスマスローズ(学名ヘレボラスHellebores以下H.と略します)のほとんどはガーデン・ハイブリットと呼ばれる、交配種です。

キリスト教国ではこの時期の復活祭(イースター)までの日曜日を除く40日間を四旬節と呼びます。英語ではLentと言い、この時期に咲くクリスマスローズをレンテンローズ(Lenten rose)と呼ぶのです。

もし、海外でクリスマスローズを探すなら、学名の【ヘレボラス】と言ってくださいね。

日本の気候にも合って、丈夫な品種が交配種にはたくさんあるので、今、園内に咲いている物は庭植えの参考になるかと思います。

咲き型は八重・半八重・一重、花形もカップ咲きや平咲き・筒咲き、模様に至ってはスポット・ブロッチ・ピコティなど10種以上もあります。

それらの組み合わせが、個々に皆違って出るのですから、他の植物よりはるかにバラエティ豊かです。

咲いている苗を見て‘私だけの’ものを見つけるにはもってこいですね。

写真はクリスマスローズ園のものだけですが、園内には双子山のユリのエリアの下草や、チャペックハウスの庭にもあり他にも隠れています。
散策しながら、探してみはいかがでしょうか。

Salis

写真は上から順に

 々花・一重のH.オリエンタリス系の交配種

◆’魏屐θ照重のオリエンタリス系の交配種

 同じく、八重咲きの交配種【パーティドレス】のシリーズ

ぁH.ニゲルとH.アーグチフォリウスの交配種H.ニゲルコルス【バレンタイングリーン】

ァH.ニゲルとH.スティルニー(H.アーグチフォリウス×H.リビダス)の交配種【エリックスミシー】



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