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この木なんの木?

掲載日 2019年2月2日

こんにちは。

今日も快晴。気温も上がって絶好のお出かけ日和になりました。

遠くの山並みには、まだ一昨日の雪が残っていて真っ白な富士山との組み合わせが美しく、園内の展望台から写真を撮られる方を多くお見かけします。

園内は落葉樹が多いせいもあって、この枝ばかりが目につきますが、これがなかなか個性的。

この木はなんの木かしらんと、じっくり観察してみるのも楽しいですよ。

名前は知っているけど、冬こんな様子なんだとか、始めて聞く名前だわ、なんの仲間かしら。。。などと考えながら歩くのもいいものです。

園内でちょっと気になった木をご紹介しますね。

最初は三日月山の園路沿いにある低木。
翼と呼ばれるコルク質の羽が特徴的。この羽特に何かの役に立っているわけではないそうですが、美しい紅葉とこの羽のおかげで庭園木として長く作られてきました。。。【ニシキギ】(錦木)

2番目は園内の木ではないのですが、園内のどこからも望むことのできる大木。すごーく古くから存在していたそうで、種子ができるのに(シダなどに近い)裸子植物。一属一種。
学名のGinkoは銀杏の音読み間違いからだそうです。。。【イチョウ】

3番目は尾根見の池のほとりにひときわ高くそびえる木。雌雄異株でこのすらりとした樹形は雄木だけだそうです。和名はセイヨウハコヤナギ。。。。札幌の並木で有名。。。【ポプラ】

最後はチャペックハウスの芝生にある木。葉はイヌツゲのようですが、枝が枝垂れて、樹形が珍しい。モチノキ科モチノキ属。これも雌雄異株で雌木には赤いかわいい実がなるそう(この木は残念ながら雄木のようです)英名のYauponから【枝垂れヤポンノキ】で流通しています。学名はIlex Vomitoria ‘Pendula’ペンデュラは振り子の意味があり、枝垂れを意味するそうですよ。


実物に会いに来てみてはいかがでしょうか。

Salis



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